沖縄相続支援コンサルタント　シンザトサヤ子のサポート日誌 STAFF BLOG

ストーリーは、ニューヨークにある銀行の子息。銀行の仕事そっちのけでダンスに夢中。

母親から田舎町にある劇場の抵当権実行のサインをもらってきなさい！という指令。

その劇場を尋ねたところ、劇場の娘に一目惚れ。

彼女のために！抵当で差押えするのではなく、周りを巻き込んだ、劇場再建。ショーを成功させるお話し。

劇団四季は、福岡でディズニーのリトル・マーメイドを見て以来。

沖縄では初めて鑑賞ですが、実に面白かった。

上から覗き込むと書きましたが、それが良かった！

演出や場面展開がとても丁寧。マジシャンかな？と思うぐらい裏を見せない！

とても感動しました。（当然の話なのですが(笑)）

そして何といっても歌が上手い！ロングトーン（声を伸ばす）の音程が全くブレない。

鳥肌ものでした。それに、タップダンスもカッコよき♡